ズワイガニ

ズワイガニの特徴

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ズワイガニの特徴は、足がスリムでまっすぐ長いところと、身が大きく甘みがあります。ズワイガニの名称は、木の枝を意味する「すわえ」に由来していて、「すわえがに」がズワイガニに変化したものと言われています。ズワイガニといっても、地域によって呼び方が変わります。北海道では「ズワイガニ」、北陸地方(福井県)では「越前ガニ」、山陰地方(兵庫県、島根県、鳥取県)では「松葉ガニ」、京都府では「間人ガニ」と呼ばれています。ズワイガニの中にも種類があります。

 

まず一般的で日本で最も多く捕獲されているのが「本ズワイガニ」という種類です。「オピリオ」とも呼ばれています。茹でるとオレンジがかった色に変わり、身の甘さが最大の特徴です。そのままお刺身で食べたり、さっと塩ゆでするだけにして、素材の味を楽しむ調理法でいただくのがお勧めです。

 

2つ目は、主にロシアなどで捕れるもので「大ズワイガニ」または、「バルタイ」と呼ばれています。見た目が大きく見栄えがするので、高い値がつくこともあります。本ズワイガニに比べて、色が赤く身が固めであるのが特徴です。カニしゃぶしゃぶや塩ゆでして食べられています。

 

3つ目は「紅ズワイガニ」と呼ばれるものです。日本やロシアや北朝鮮で水揚げされていて、他のズワイガニに比べると比較的に安く手に入ります。小さめで身が少ないものが多く、他のズワイガニよりもランクが下のズワイガニとされています。ただまれに、しっかり身が詰まっているものもあるので、甘みや旨味を楽しむことができます。ズワイガニを楽しみたいというのであれば、本ズワイガニか大ズワイガニがお勧めです。紅ズワイガニには、正直当たり外れがありますよ。

 

ズワイガニの旬は、主に冬です。漁が始まるのが、だいたい11月頭からで、雄は3月中旬くらいまで、雌は1月中旬くらいまでと定められています。一般的に、雌は雄に比べると小さいのですが、味が良いので人気があります。ズワイガニは、成長過程で脱皮を繰り返します。通常多く脱皮をしている方が、身が詰まっていておいしいとされています。その目安として、甲羅に黒い斑点が入っているかいないかで見分けることができます。黒い斑点は、甲羅を産卵場所としているカニビルの卵のうで、この付着数が多いほど脱皮が多く身の入りがいいズワイガニだとされています。

 

ズワイガニの刺身

ズワイガニは、新鮮であれば刺身として食すことができますし、身以外にも、かにみそ、雌の卵巣(内子、外子)も珍味として食べられています。内子とは、雌のズワイガニにある甲羅の中に詰まっている赤い色をした卵巣のことです。濃厚で美味しいので人気があります。

 

ただ雌ズワイガニの漁期が非常に短いので、珍味とされています。一方の外子は、雌のズワイガニのお腹にある卵のことです。プチプチとした食感が特徴で、受精しているものを「くろこ」、受精していない卵を「あかこ」と呼んでいます。濃厚な味を楽しみたい方は内子を、食感を楽しみたい方には外子がお勧めですね。